インフルで思ったよりもダメージをうけていました

22日(土)の夜に39.2℃まで体温が上昇し、翌23日(日)も38℃台でした。

 

昨日、インフルエンザA型に感染していることが、検査で判明し、ウイルスの増殖を抑制する薬を飲みました。

クリニック受診時の体温は、36℃台後半まで下がっていました。しかし、夕方になると、37℃を超え、キツさが戻ってきました。

 

そして、今朝。

体温は、36℃代前半か35℃台後半で、平熱にまで下がりました。

かなり、楽になりました。

 

「これなら、仕事に行けるな」と思ったのですが(27日までは出勤停止です)、週末の体温上昇とインフルエンザの発症で身体は、かなりのダメージを受けていたようです。

 

ウイルスを「まき散らさない」ためだけでなく、身体を休め、体力を回復させる期間が必要で、その期間が27日まで、ということでしょうか。

 

なので、布団に寝転びながら、昼寝の合間に読書をしました。

以下の、2冊を読み始めました。

 

銀行問題の核心 (講談社現代新書)

銀行問題の核心 (講談社現代新書)

 

 

ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体 (幻冬舎新書)

ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体 (幻冬舎新書)

 

 身体を休めることを優先に、それぞれの内容を楽しみたいと思います。