高田馬場で「つけ麺が食べたい」とき、店選びで迷ったら「つけ麺屋 やすべえ」がおすすめ

高田馬場で「つけ麺が食べたい」と思い、店に迷ったら「つけ麺屋 やすべえ」に行ったらどうでしょうか。

ということで、「つけ麺屋 やすべえ」の紹介です。

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池袋や新宿にも「やすべえ」がありますので、ご存じの人も少なくないかと。

でも、新宿店は「狭い」、池袋店は「よく覚えていません」が、高田馬場店は、店内は広めで、ゆったりと座ることができるんですよね。ただ、すべて、カウンター席なので、お子さま連れの人は、ご注意を。

とは言っても、時々、お子さま連れの人がいて、店員さんも慣れた様子なので、安心して訪問してください。

私が食べるのは、「辛味つけ麺(大盛り)の辛味ダブル」です。並盛り、中盛り、大盛り、すべて760円。辛味ダブルにしても追加料金は必要ありません。「小盛り」の場合は、好きなトッピングを一品、選ぶことができるんですよね。

席に座ったら、目の前を見てください。「麺へのこだわり」が書かれたシートとか、胡椒などが置いてあります。私は、「きざみ玉ねぎ」を2杯くらいスープに入れます。

自分好みにアレンジして楽しんでください。以前、つけ麺のスープに「胡椒」を入れている人がいて、ビックリしましたが。それも、好みですから(笑)

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麺は、私好みの太麺で、腰もしっかりしています。スープは、野菜、肉、魚からとった出汁ですが、どちらかというと、魚っぽい(個人の感想です)です。でも、そんなに、魚!!ってほどでは、ありません。辛味ダブルだけに、赤みがかっていますね。

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他に、みそ味もあります(ちょっと高め)。好みにもよりますけど、私は、最近になって、辛味ダブルにしたんですよ。それまでは、スタンダードな辛味つけ麺でした。食べるうちに、辛さが物足りなくなって、ダブルにしたんですよね。

 

ラーメン激戦区の高田馬場で開店直後(午前11時)から次々とお客さんが入り、昼時には行列ができます。店の外ではなくて、店内に並んでいるんですよね。でも、回転がそこそこいいので、あまり待たなくて済むというのが、私の印象です。

なお、50メートル先ほど離れたところにあった「大勝軒」は閉店しました(涙)