訪問しないと良さは分かりませんよ。標高800メートルのだいちハウスからの眺めが最高だった。

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いやー、標高800メートル方の景色は最高でした。

縁あって?イケダハヤトさんのアシスタントの矢野大地さんの「だいちハウス」を訪問しました。

きっかけはTwitterなんですよ

だいちハウスをゲットした矢野さんにTwitterで「遊びに行きたい」と連絡したところ、快い返事が返ってきました。

ぼくと矢野さんは、面識もありませんし、Twitterなどでやりとりしたこともありません。なのに、即OKですからね。「なんと懐の深いお人なんだ」というのが第一印象。

ただ、まだ泊まりは受け容れていないので、高知市内で宿泊しました。まあ、結果的にホテルと航空券のパックでいけることができたので、東京から高知行き2泊3日で3万円程度でしたね。

高知市内からだと一日見ておいた方が良い理由

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今回は、大杉駅まで迎えに来ていただきました。

高知市内から電車でだいちハウスに行くには、高知駅から大杉駅まで行く必要があります。高知駅から大杉駅までは、約1時間30分。

ワンマン電車で一両編成なんですよね。もう、乗車する電車から、ゆったり気分です。だって、途中駅で通過待ちのために20分停車するんですから。

でも、大丈夫。トイレもちゃんとついてますからご安心を。

10時40分頃の電車に乗って、12時過ぎに大杉駅に到着しました。その前の電車だと、7時台ですから、早すぎるんですよね。つまり、2〜3時間に一本運行しているってわけですよ。

ちなみに帰りは、午後3時頃の電車に乗りました。その後は、5時台ですから、自ずと選択肢が限られてくるんですよね。なので、だいちハウスに電車で行く場合は、一日がかりなんですよ。

車を運転して自力で行けるなら、もっと、柔軟に対応できますが、それでもやっぱり、大杉駅にいくことになると思います。だって、土地勘のない人が自力で、山頂近くのだいちハウスに行けると思いませんからねえ。

風景は最高!心が癒やされます

大杉駅前には吉野川が流れています。矢野さんを待つ間に、パチリ。いやー、最高ですよね。

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まとめ

今回は、地元の「あかうし」の焼き肉を昼食でいただきました。これもまた、美味しいです。

やっぱり、実際に行ってみないと分からないことがたくさんありましたね。それと、写真と生とでは、景色が違います。空気も違いますから、「いいなー」と指をくわえているよりは、行っちゃった方が断然、良いわけです。

それと、矢野さんは気さくで、話しやすいですから、ぼくのような引きこもりでも大丈夫でした。

これからは、寒くなりますが、興味のある人は、矢野さんに連絡してみてはいかがでしょうか。行ってみて損はありませんから。