スマホの通知機能をオフにして、自分中心の生活にすると楽になる

iPhoneの通知機能をオフにしました。

これまで、スマホに振り回されていたんですね。

メール

メールを受信するたびに、「ブーン」とか鳴って、その都度、チェックする。

でも、本当に必要なメールは、それほど多くないですよ。だいたい、楽天とかAmazonだったりで、「商品買いませんか」の内容。寝る間際に送信されるメールは、本当にいい迷惑なんですよね。だから、いっそのこと、通知機能をオフにしてしまえと。

不都合は、まったくありません。1〜2時間ごとにチェックしますから、それで十分なんですね。急ぎの用なんて、それほどあるわけじゃありませんし。

それより、他のことに集中している時に、割り込まれる方が、ツライんですよ。

TwitterFacebook

TwitterFacebookも、通知機能をオフにしました。ついでに、なにげなくタイムラインを追うのこともやめました。必要な時に、必要な人のTweetや投稿を見る。これで、十分、なんですよね。差し迫って、必要なことって、ほんの数パーセントですから。

その他は、気分転換しながら、「このように考える人もいるんだ」と思いつつ、眺めているだけ。

かなり楽になりましたね。というか、これまで、自分から中に割って入って、結果、残るのは疲労感だけでしたからね。

生活を乱す通知はオフにします

とりあえず通知機能をオフにしたのは、メール、TwitterFacebookですが、その他にも、あれば、どんどんオフにしていくつもりです。

オフにする基準は、生活のリズムを乱されるのかどうか。ちょうど、今、クックパッドの通知が来たので、オフにしておきましょうかね。こんな感じです。

何をオフにするのか改めて、考えると、それだけで消耗しますから、今のような感じで、その都度、オフにします。

それで、不都合があれば、また、オンにすればいいだけの話ですから。

通知機能のオフ、お勧めします。